レビーというより腎臓病
- d2eedd09
- 2024年7月13日
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慢性期を扱う病院に入院しても、在宅介護のときと同じ症状が見られた。
病院にて面会しようとしたら、尿カテーテルに血尿が出て37.8度の熱が出たとの知らせを受けた。食べられるようになったので嚥下造影検査をする予定だっただが、延期された。
病室に行ってみるとカテーテルの袋に大量の血尿が出ていた。
急性期の病院に救急車で運ばれた数日前の症状と同じだ。
また同じことが起こるのだろうか?
また意識を失って救急車で別の病院に運ばれるのだろうか?
そうだとすれば、こんどこそ復活はなさそうだ。
そもそも、在宅介護していたとき、母の様態がただの寝たきりではなくて何らかの病気なのではないのかと感じていた。あまりにも虚弱でカテーテルが詰まってばかりだった。
救急車で病院に運ばれて泌尿器科で診察を受け、高齢だからこんなもんだみたいなこと言われて、精密検査をしなかった。ただ、尿カテーテルをつながれて家に帰されたのだ。
老人というだけで尿が出なくなった原因を詳細に調べてはもらえなかたった。
そのおかげでその後の在宅介護は地獄のようだった。
毎日1~2時間おきに別棟の母宅に行き、尿カテーテルのチューブをもみ、毎日のように膀胱洗浄を自分でやるはめになった。俺の生活は崩壊していた。精神も崩壊しかけて訪問看護師と口論となったこともあった。ケアマネージャーに対してもきつい言葉を発するようになっていた。どいつもこいつも俺の辛さを分かっちゃいないと腹を立てていた。追い詰められていた。逃げ場がなかった。母はほぼ会話ができないほど弱り切っていたので兄弟姉妹も母に会いに来なくなっていた。
今となれば、母の消化機能に問題があったのだ。腎不全であることが分かった時点では手遅れなのだ。もっと早くに精密検査をしてもらって治療していたら違っていたのではと思ったりする。
介護者としては、レビーの症状で大変だったのではない。病気だったから大変だったのだ。本来、入院しなければならない患者を介護しろと言われた感が否めない。医学の素人が母に浣腸したり、排便介助したり、尿カテーテルの袋の交換とか、はてさて膀胱洗浄までしなければならなかったというのは未だに解せない。
デイサービスで母が歩行困難だったのは老化現象ではなく腎臓または肝臓が悪かったからだと思う。母は歩くときそうとう辛かったのだと思う。かわいそうに。ごめん。
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